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プレゼンに説得力!「見せたいイメージ」で考えるドレス選び〈カラー編〉

「今度大切なプレゼンがあるけど、何を着ればいいのかわからない!」

 そんなときは「誰に・どんなシーンで・何を伝えたいのか」というプレゼンのゴールを明確にしてから服を選びましょう。

 戦略的に服を選ぶことで、当日の自信にもつながります。

 ここでは「色の持つイメージ」を理解し「プレゼンに効果的な服の選び方」をお伝えしていきます。



誠実で信頼感のあるイメージ〈ネイビー〉〈チャコールグレー〉

 これらの色は「誠実・まじめ・冷静」といった印象を与えます。


 ビジネススーツやジャケットをこの色にして、与えたいイメージの色をインナーに着ると普段着慣れない色でも取り入れやすいです。

 たとえば、ブルーを合わせると「冷静さ」に「華やかさ」も加わります。「誠実・純粋」な印象のある白もおすすめです。



存在感があり、決断力があるイメージ 〈レッド〉

「情熱や決断力」をイメージさせます。やや強い印象もある色なので、ジャケットのインナーやアクセサリーなど面積が少ないものに取り入れると、うるさい印象になりません。


洗練されていて教養のあるイメージ〈グレー〉

 グレーには「エレガント・都会的」というイメージがあります。スーツなら、インナーにチャコールグレーやブラックを入れるなど、グレー系で濃淡を作ると洗練されたイメージが際立ちます


クリエイティブで独自性のあるイメージ〈ターコイズブルー〉〈パープル〉〈オレンジ〉

 ターコイズブルーは「伝統にとらわれない自由な精神・クリエイティブ」というイメージを持ちます。パープルは「ミステリアスで神秘的・独自の美意識」、オレンジは「陽気さ・元気」といったメッセージもあります。




協力的で優しいイメージ〈クリーム〉〈白〉〈薄いグレー〉〈パステルカラーでくすみのあるピンクやブルー〉

 柔らかくグレーがかった色を選びます。「思いやり・優しさ・フェミニン・ソフト」などのイメージを与えます。優しい印象になるため、説得力が欲しいシーンよりは協調性を持たせたいシーンに向いています。





最後に

 どの色も、色彩の面積が大きいほど色の持つメッセージが強くなります

 しかし、あまりにも色の印象が強いと、聞き手は服に気を取られて、大事なプレゼンの邪魔になってしまいます。

 人の視線は「相手の胸から上」に行きやすいため、そこに「色の効果」を取り入れるようにしましょう。普段のジャケットの中に、インナーやワンピースで色を取り入れると、色も見えつつ、面積が抑えられるので簡単です。


 相手の目に映るすべてのものがプレゼンの一部です。

 「相手にどのような印象を与えたいのか?」というゴールを設定して、服の色を選ぶとグッと服選びがしやすくなりますので、ぜひ参考にしてみてください。


*ドレスはRentable Runwayの視点でセレクトしています。

執筆者:Nami

単身NYにわたり、FIT(ニューヨーク州立ファッション工科大学)でイメージコンサルティングを修了、1年間NYでイメージコンサルティングの個人トレーニングを受け、パーソナルカラー診断、パーソナルショッピングやクローゼットオーガーナイジングなどのコンサルティング業を行う。趣味は、海外旅行と美術館へ行くこと。特に、サンフランシスコにある現代建築の美術館・ゲッティーセンター(The Getty Center)がお気に入り。

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